2006年10月11日

téléphone

先週の水曜日の夜、久しぶりに 南仏のmamanに電話をしました。

手術の痛みや、実は、跡が残ってしまったことのショックもあり、
弱気になると、amiを思い出し、
ここ数日、ちょっと 気持ちが下向きになっていたようです。


パリを食べようパリを食べよう
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] パリを食べよう
[著者] こぐれ ひでこ
[種類] 文庫
[発売日] 2006-02-07
[出版社] 光文社

>>Seesaa ショッピングで買う


夜中0時過ぎるのを待って、
IP電話から、ダイアルしました電話

現地時間、午後5時。

「ま―――!! あなた元気なの?!
 新しいこと 始めてる?
 でも 乗り気じゃない時は しなくていいのよ!
 ゆーっくりでいいのよ、 だいじょぶだいじょぶ!!」

「手術したのね、それがよかったわよ!」

「なんかさ、会って話したいね」

「写真、たくさん送ってくれてありがとうね。
 あなたのお顔、私大好きよ。
 くったくのない笑顔、あたなならなんでもできるわよ!!」
 
かわらない、ちょっと早口で、元気そうな声で、
mamanの笑顔が浮かんできます。

ステイしている間、のんびり朝食をとりながら、
その日の予定を話し、身支度を整え、

「いってきます!」

と言うと、

「はーい、いってらっしゃい、Bon voyage!」
(よい旅を!)

と必ず声をかけてくれ、
心地よい疲労感と、暑さにぐったりしながら、

「ただいま」

と帰ってくると、

「お帰りなさい、どうだった?楽しかった?
まぁ、とにかくお風呂に入っちゃいなさい!
それから、ゆーくりおはなししましょぉ!!」

と 声をかけてくれ、ほっとして、
そして、なぜだか涙がでてきそうになるのでした。

一人暮らしを始めて早9年。
毎日自分の部屋と職場を往復して、その間に、
「ただいま」
「お帰りなさい」
という 会話は、ありえません。

たまに実家に帰って、「ただいま」
と言っても、父は、「おぉ、来たか!」
母は、「いらっしゃい」
はじめはそれが淋しく感じたものの、いつの頃からか、
当たり前になってしまい、
mamanとの生活をするまで忘れていました。

帰国してからは、
毎朝、部屋を出る前に振り返って、
「いってきます!」、
仕事から部屋にたどり着くと、玄関のとびらを開けながら、
「ただいま!」と
声に出すようにしています。


mamanの声を聞いて、明日に向かって、たくさんの言葉を聞くことが出来て、
とにかく 元気がでたので、またしっかり、進んでいきますぴかぴか(新しい)
posted by lui at 23:29| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | la voie lactée(天の川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。