2007年01月20日

千の風になって

今週のオリコンチャートランキングで 
テノール歌手の秋川雅史氏の歌う
「千の風になって」
が一位になりました。
作者不明の詩に、作詞家の荒井満氏が
訳詞作曲をされたそうです。

昨年末の NHK紅白歌合戦で 秋川氏が
出演されたことにより、CDが 飛ぶように売れているそうです。

amiが空の星になってしまった数日後、
南仏のmamanに 電話をすると
後日、この詩を書いた絵はがきが mamanより届きました。
(mamanの絵はがきが届いた後、見つけました。
 千の風になって

その時期のluiには、まだ、この詩を 
受け入れることが 全くできませんでした。
だってamiが 1人、土の中に入ってしまうところまで 
お別れをしたから。


アメリカでは、70年ほど前から、戦争の慰霊祭などで
詠まれてきたそうです。
日本でも、1月17日の阪神淡路大震災の13回忌、追悼の場で
トランペットで演奏している方を ニュースで拝見ました。


「亡くなった方も、生きている私達のすぐそばにいる。」
「魂は共に、生き続け、またいつか 必ず会うことができる。」
「現世での修行を終えて、あの世に逝った事は、素晴らしいことなんだ。」

これまで、たくさんの方達から助言をいただきました。

「いつまでも泣いているのは、自分自身が可哀相で泣いているだけだ。」
「心配をかけずに生きていくことが、何よりの供養だ。」

こんな言葉も、
この頃少しずつ、頭で理解することができるようになりました。
心は中々ついていけず、涙がでてしまう時もありますが、
そんな時は、涙がでなくなるまで じっとして、
その後は、元気に、がんばっています。

グリーフケアが、もう少し、身近なものであれば・・・と
まだまだ 心の弱いluiです。


それでも、amiや、周りのみんなに心配かけないよう、日々、過ごしていきます。

「千の風になって」を耳にする機会が多くなり、
今日は、ちょっと 元気のない ページになってしまいました。
ムリせず、のんびり やっていきますぴかぴか(新しい)


[タイトル] 千の風にいやされて―あとに残された人々は、悲しみをどうのりこえたか
[著者] 新井 満佐保 美恵子
[種類] 単行本
[..

posted by lui at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | la voie lactée(天の川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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