2007年03月02日

新たなる挑戦。。

先日 フラ語学校の 別の先生のレッスンを見学させてもらいました。
このクラスは、いわゆる「ディクテ」のレッスンです。
フランス語で話された文章を、正しく書き取るというものです。
外国語を勉強するにあたり、とても効果があるとは 知っていますが、
部屋で一人、CDを聞きながらの勉強は中々続かないのです(>_<)


フランス人の先生は、背の高い、とても優しそうな
Monsieur(男性)で 
「Enchanté!(初めまして)」 と 声をかけてくださいました。
クラスの雰囲気も 和やかで、レッスンが始まりました。

しかし、(当たり前だけど)授業は全てフランス語で進みます(-_-)
先週の宿題だったらしい プリントの答え合わせから始まりましたが、
答えの読み合せの 先生の合図がまず わかりませんあせあせ(飛び散る汗)
生徒全員で 答えの文章を発音するのですが、
3問目くらいから、やっと リズムをつかみ、一緒に
声をだして 答えを読むことが出来ました。
1問ずつ解答が黒板に書き出され、それについての解説がされます。





問題自体は luiも勉強した文法なので、それほど難しくなく
理解できましたが、それについての 
先生の解説は、全くわかりませんでしたたらーっ(汗)
何度も日本人の先生に習い、文法書を何冊も読み漁って、
ある程度理解している部分なので、流れはわかるのですが、
細かい説明になると???
ただただ、知っている単語を拾い集めて
自分の知識とを合わせ なんとなく
「こんなこと 言ってるのかなー、、」程度です。
しかし ほとんど理解できず、先生の口元を眺めて
時間が過ぎていきました。

答え合わせが終ると、いよいよ本題のディクテが始まりました。
先生が 15行ほどの 文章を
1回目は全体を、それ以後は1つの文を 
ゆっくりと 3回ほど、読み上げます。

それを書き取るのですが、
これこそ、主語と(英語ならIとかHeとか)、
たまにでてくる 知っている 単語を書きとめ、
後は 聞こえてきたとおり、カタカナをかくので 精一杯でした。
フランス語を 大学などで勉強された方はご存知かと思いますが、
フランス語の発音には、前後の単語をつなげて発音する、いくつかの
規則があります。
例えば、
une [ユヌ] école[エコル] ⇒ une école[ユネコル]  (学校)
le [ロ]hôte[ホテル]⇒ le hôtel [ロテル] (ホテル)

これになると、もともと単独で聞こえてくる音とは、全く異なってしまいます。
それを 正しく聞きとり 理解するのは、至難の業です。
生徒のみなさんは さすがに慣れていらっしゃるようで、
途中で 自分の書いた文書を読み返し、
前後の意味や文法を考えながら 
単語を埋めていっているようでした。





luiはフラ語を勉強し始めてかれこれ3年経ちますが、
テキストや子供向けの単純な 文章であれば、
読んで意味を取れるようになりました。
過去時制や未来に活用されている動詞をみても、
理解できるようにようになりました。
語彙も、少しずつ増えてきました。
Yshoo franceのニュースタイトルなどは
なんとなくわかるものもあります。
毎朝、出勤前の NHKラジオフランス語講座は
欠かさず、聞いています。

けれども、どーしても 聞き取れません。
あとから 文章をみれば、なるほど と思う 簡単なものでも、
耳で聞いているだけでは 知っている単語を拾えるだけです。
もしくは 会話本にでてくる、 
挨拶文や、値段、時間、天気などを尋ねる 
疑問文の応答がわかるくらいです。
これでは いつまでたっても、ノートの上での勉強でしかありません。

「フランスで フランス人とおしゃべりがしたい手(グー)
という フラ語の勉強を始めた目的を 思い出しつつ
学期途中ですが、来週から この「ディクテクラス」も
受講することに決めました。
とにかく、生のフランス語を 耳にしよう!!
耳を慣らそう!! 

「ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる」 
これは ちょっと違いますかね(^∀^;)
「習うより慣れろ」「学問に王道なし」。。
今の自分への うまい ことわざがみつかりません。
フラ語ディクテの前に、日本語しっかり せなあかんな、、、

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