2007年04月29日

星の王子さま 

4/25〜5/7まで、銀座MATSUYAの8階大催場で、「星の王子さま展」が
開催されています。

連休中は混みそうだし、チケットが2枚あったので、
同僚のJ子を誘い、会社帰りの金曜日に2人で寄ってきました。
「星の王子さま」は、フランスの作家、
サン・テグジュペリ作
世界100カ国以上で翻訳されているロングセラーです。

日本ではおととし、国内著作権消失に合わせ、
何冊もの新訳本が出版されました。
本屋には「星の王子さまコーナー」が設置され、
ネットのショッピングサイトでは、
読み比べた読者のレビューが多数紹介され、
ファンの間では、ちょっとしたブームになりました。

luiは 池澤夏樹氏の新訳本を購入しましたし、
星の王子さま星の王子さま
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 星の王子さま
[著者] アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ
[種類] Perfect
[発売日] 2005-08
[出版社] 集英社

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2005年フランス旅行では、
サンテグジュペリ空港へ乗り継ぎ、
彼の生誕地リヨンへ立ち寄る計画だったし
(予算の関係で、南仏&パリへしか行けなかった・・・)
フランス語を勉強している以上は、
いつかは原本を読んでみたいと思っています。

MATSUYAエレベーター8階を降りてすぐ、
左の入り口を入ると、
すぐ、王子さまの映像が流されています。
場内は、サン・テグジュペリのデッサンや
親友に宛てた手紙などが多数展示されています。
タイトルには全て、日本語とフランス語が表記されていて、
ほぼ読むことが出来て、
luiのフランス語も少しは上達したのかしらるんるん

途中に登場する、王様や、うぬぼれ男たちで
当時のフランスや世界を風刺していたのでは??という
見解は、興味深く読みました。
日本で上演された、ミュージカルの舞台衣装の展示、
3つ穴のあいた、羊の箱もあります。

そして、15分ほどにまとめられた映像が上映されていたので
椅子に座って観ました。

5000本は咲いているバラと会話をする王子さま。
キツネと出会った王子さま。
そして、最後に自分の星へと帰る王子さま。

子供の時に読んだ時には、ただの物語として。
おととし、新訳本を読んだ時には、
言葉の裏に隠されていることがわかったようで、
作者のメッセージを少し、受け止めたように思いました。
今回は、この展示会に訪れ、
もうちょっと違う視点からみていました。
王子さまの惑星で、
王子さまが大切に育てていた赤い一輪のバラが、
ちょっと前までの 自分と重なるように感じていました。
5000本のバラ達は?
キツネは?
そして、王子さまは?

普段は、素通りする、グッズ販売コーナーで、
一輪のバラの、タイルコースターを
購入してしまいました。
部屋に飾りたくなったのです。

2007_0430J[0048.JPG


「星の王子さま」は 読む側の、年齢や心の状況によって、
受け止め方が違うのだと、改めて感じました。
連休後半に、違う訳者の本も含め、
静かに読み直してみようと思います。


そんな感動をした後、J子と、夜の銀座に繰り出し
軽く飲んで食事をしビール
有楽町のガード下、(バーボン好きの方ならきっとご存知の)
とあるバーで一杯ひっかけバー 帰宅したのでした。

翌日午前中のフラ語には、
レッスン開始10分前には着席していたので、
お酒の量はさほどではなかったと、
自分の中では合格の 充実した金曜日でしたぴかぴか(新しい)
posted by lui at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | la voie lactée(天の川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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