2007年05月05日

「輝ける女たち」

昨日は、渋谷「Bunkamura」へいきました。
カトリーヌ・ドヌーブとエマニュエル・ベアール出演、
フランス映画「輝ける女たち」を観ました。
フランス映画を観ると、「ちょっとわからん、、、」
なんて感想をもつことが多いのですが。。。
南仏ニースのキャバレーを舞台に、
おじいさんの死をきっかけに、離れ離れだった家族が集まり、
家族それぞれの過去の秘密や問題が徐々に明るみにでていく中で、
複雑な関係や思いに悩みながら、それぞれが家族の絆を 思い出しつつ
新しい道を見つけていく。
世間一般的常識から見れば、決して褒められることばかりではないけれど、
「C'est la vie.」
それも全て人生。
登場人物、みんなに共感する部分がありました。

秘密が明らからかになる場面は フレンチ映画らしい
スパイスが効いていて、思わず笑ってしまいました。
カトリーヌ・ドヌーブの存在感は、さすがです。
レア役のエマニュエル・ベアールが歌う姿は、女性でもため息が出るほどに妖艶です。
ラストで マリアンヌ役のジェラルディン・ペラスが
「reose」を唄うシーンでは、家族の絆を再認識した
彼女の心の変化が伝わってきて、またもやluiは 涙ぐんでいました。
そして、ニースの海岸をバックに、終わっていく
スクリーンを、最後まで見つめていると、
なんだか 爽やかな気持ちになりました。

原題は「LE HEROS DE LA FAMILLE(英題FAMILY HERO)」
と、家族の映画であることがわかりますが、
女性は確かに邦題の通り、全員輝いていたなーぴかぴか(新しい)

その後、
シャンソン歌手 クミコ
ヘアメーイクアップアーティスト藤原美智子
トークショーが カフェレストラン「Bunkamura ドゥマゴパリ」で開かれました。

軽食とドリンク1杯付きです。
連れは車車(セダン)のため、ソフトドリンク、luiは白ワインをいただきましたバー
クミコの歌声から始り、お二人の軽快なトークが続きます。

「人を羨んでばかりいると いいことはない。羨み顔になっていく。」
「考えないで 行動してみる。
もし失敗したり、困ったとしても、
それが後で必ず自分の力になっている」
「体を動かすと、心が元気になるし、代謝もよくなり肌にもいい。
体を動かしているうちに、考え、悩んでいたことが、ちっぽけに思えてくる。」
わかっているけれども、つい 怠ってしまうようなこと。。

まさに今輝いている、素敵なお二人の言葉を聞いているうちに、
luiも元気になってきました。
「軽やかに生きていきたい」という、藤原さんの言葉が印象的でした。
(「『軽く』ではないんです!!」だそうです)

(だいぶm(__)m)年上の連れが、行きたい店があるというので、表参道まで。
luiは知らなかったのですが、ずーっと昔、フォークソングが流行った頃の
吉田卓郎の歌の歌詞に出てくるというBar でした。
そこでも、連れはソフトドリンクを、luiはバーボンをあおり、
帰宅しました。

お天気が良くて、暖かくて、表参道の風が爽やかに気持ちよく、
とっても心地よい1日でしたるんるん
posted by lui at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | le film (映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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