2008年04月01日

les cerisiers (桜) 2008

今日はamiの三回忌です。

仕事が終って 夕方、
お墓お参りに行く予定ですが、
暖かい日差しの中、
お墓のある公園の桜が見たくて、
土曜日の午後 行ってきました。





2年前と同じような、満開とまでは
いってませんでしたが、
それでも 見事な桜並木でした。

広場では、たくさんの家族連れが
お弁当をひろげてお花見をしていました。

luiは 隅のベンチに座って
ビールと大好きなチキンのから揚げで
ひとり花見です。

ここにくると、
かなしい最期のお別れの日のことはもちろん、
amiのいろんなことを思い出し、
amiのいろんなことを考えます。

淋しくて かなしい場所だけど、
穏やかな気持ちで
いろんなことを見つめなおせる
数少ない 場所でもあります。



最近、過去に気付かなかった
amiと過ごした たくさんの「じかん」の意味に
はっとすることがあります。

あの頃、amiは絶対口にしなかったけど、
こんなことを 考えていたのかもしれない。

あの時 こう言っていたのは、
本当は こんな意味だったのかもしれない。


それは amiとluiの2人の間のことだけではなく、
luiが知っている限りの、
覚えている限りの
amiの 仕事のこと、仲間や家族への接し方、
恋人との付き合い方。
そして やっぱりluiとのこと。 

どうしてあの当時、気付かなかったんだろう。
amiは いつでもluiの味方でいてくれて
いつでも助けてくれていたのに、
luiは なにも返せてなかった。。

自分は どれだけ子供だったんだろう、
amiより 1歳年上なのに。


思えば、luiはあの頃より確実に
2歳 年を重ねたわけだし、
僅かとはいえ 
心が成長したのかもしれません。

amiが 変わらずそばにいたら、
心はあの時のままで、
気づかなかったことかもしれません。

でもそれは 全部 現在のluiの想像でしかなく、
真意は amiのみぞ知る です。


ただ 1年前の今日感じていたより、
もっと、過去のamiの痛みを受け止められる
「心」に 近づいたかもしれません。


amiとおしゃべりがしたいな。


時々 夢の中にamiがでてきます。
あまり元気がないように見えます。             
いつも途中で
「これは夢で、目が覚めたらamiは いない」
と気づき、
悲しくなり、
多分その時点で 目が覚めているんだろうけど、
それに気づかないふりをして 目をつぶりつづけます。

結局 いつのまにかamiが
別人になっていたりして、
朝、涙をこぼしながら起き上がります。 

でも、今年久しぶりにでてきたamiは
いつものように いたずらいっぱいの笑顔で、
なぜか二人で大学入試を受けながら
隠れて 答えを見せ合いっこして、
一緒にいた頃みたいに 
大笑いしたまま目が覚めました。
ほんとに 嬉しかった(^・^)
嬉しかった(._.)


今年もやっと ほかの桜を見ることができそうですかわいい

昨年に引き続き
この1年、空からたくさんのことを教えてくれた
amiに心より、
Un grand merciるんるん  et
Je t'aime黒ハート

そして、金曜日の夜には飛行機

Je pars en vacances!
On y vaぴかぴか(新しい)

2008_0330桜0011.JPG


posted by lui at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | la voie lactée(天の川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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